任意整理と個人再生

専門家に相談する前に少しでも任意整理と個人再生について知ろう
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個人再生の家族への影響について

個人再生を利用した場合、家族にどのような影響があるのか、とても気になってしまうことがあるはずです。個人再生とは、自己破産と任意整理の中間にあるような債務整理のことです。裁判所に申し立てをするのですが、自己破産のように借金がゼロになることはありません。債権者が同意をすれば、借金を減額することが出来るものです。
この個人再生を利用した時、伴侶や子供が代わりに借金を背負うようなことはありません。もちろん、子供の進学にも影響はありません。但し、伴侶や子供が連帯保証人になっていた場合は、責任を背負うことになりますので、注意するようにしましょう。
また、個人再生をしても、クレジットカードを家族が使えなくなったり、ローンを組めなくなったりすることはありません。債務整理をすると、信用情報に名前が記載されてしまいますが、これは個人名です。個人ごとに記載されているため、伴侶や子供の名前は記載されません。そのため、クレジットカードやローンは、本人でないのであれば、使うことが出来るのです。
但し、クレジットカードの本契約者が本人であったり、家族カードの保証人が個人再生をした本人であったりする場合は、使用することが出来なくなる可能性があります。また、住宅や自動車などのローンを組む場合、債務整理をした本人を保証人としたものも組むことが出来ない可能性があるので、注意するようにしましょう。
このように、個人再生をした場合、家族への影響はほとんどありません。

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